アーカイブ | 3月 2016

    • アルバイトしか雇わない会社は危ない?

      会社の中には、アルバイトしか雇わないと言う所があります。
      勿論仕事をする事が出来ればどのような雇用形態でも良いと言う風に思うかもしれませんが、実際には雇う側の意識・認識と言うのに十分気を付けなければいけない場合も少なくありません。

      アルバイトで人を雇う場合の大きなメリットは低賃金だと言う事です。
      最低の時給を確保しておけば、後はそれほど問題は有りません。
      勿論ボーナスなどを支給する必要があるわけでもないので、会社としては働く人に対して支払う賃金を出来るだけ抑える事が可能です。
      出来るだけ経費を削減したい、そう思う場合は簡単に雇う事が出来るだけでなく低賃金でも大丈夫なアルバイトというのはとても良いと言えます。

      もう一つアルバイトを雇う大きなメリットは、簡単に辞めてくれると言う事です。
      正社員として雇っている場合、雇われている側としてもなかなか簡単に辞めない、やめる事が出来ないと言う場合も少なくありません。
      しかしアルバイトの場合はもう嫌だ、やめたいと思ったら簡単に雇われている側からやめてくれます。
      従って、自主的に退職してもらう事が出来るので、会社側としても面倒な対応を行う必要もないのでとても楽です。

      この様に、アルバイトを雇う事に対しては会社側としては大きなメリットがあると言えます。
      しかしその様に正社員では雇わない、安定した雇用を確保しないと言う会社に関しては、保障制度が十分ではない場合も少なくありません。
      従って、簡単に採用されると言う噂が流れている会社があったとしても、アルバイトしか雇わないという場合は少し気を付ける方が無難です。
      特に長期間そこで働きたいと思っている場合は、充分気を付ける方が良いでしょう。

    • アルバイトでも受けれる人気福利厚生

      仕事をする上で重要になるのが福利厚生です。これは従業員に対して会社側が与える給与以外の報酬のことですが、充実している企業は人気が高い傾向があります。アルバイトの場合ですと受けられる福利厚生はあまり多くありませんが、それでも多少なりとも適用されることがあるのです。
      まず交通費が挙げられます。これはある程度の通勤距離がある場合に限定されることが多く、自宅からの距離があるようですと一定額を支給してもらえることがあります。交通費が出ないところですと実費になってしまいますので、距離があるところで働こうとしている場合は交通費の有無に気を配ってみた方が良いでしょう。
      条件を満たすことによって加入できる社会保険も福利厚生の一つです。社会保険は健康保険や厚生年金のことですが、労働者にとってはとても有利な存在と言えます。保険料の半分は事業主によって負担をしてもらうことができますし、充実した保障を受けられるようになったり、さらには将来に貰える年金の額が増えるなど、加入しておくことで何かとメリットがあるのです。
      食堂がある会社だったりするとアルバイトの場合でも食事を安く提供してもらえることもあります。従業員なら等しく安価に食事を摂ることができますので食費の節約に繋がるはずです。しかも日替わりメニューを楽しめるなど、アルバイトでも福利厚生による恩恵を受けることができます。
      アルバイトの立場でもこういった福利厚生が提供されることがありますが、ただ正社員と比較すると種類としては少ないのが通常です。正社員ですともっと厚遇されることがありますので、長期的に働くことを考えた場合は正社員の方が有利になってくると言えるでしょう。